私たちは日々、さまざまな役割をこなしながら、人生を歩んでいます。
でも、ふと立ち止まったとき――
「このままでいいのかな?」
「本当の自分って、何だろう?」
そんな問いが浮かぶことがあります。
言葉にならないもの
私たちは日々の中で、
さまざまな経験を重ねています。
その過程で、
忘れようとしたこと
うまく言葉にできなかったこと
無意識に避けるようになった感覚
そうしたものが、
心の奥に、静かに残っていることもあります。
それは、
はっきりとした理由や原因が
あるとは限りません。
ただ、
なぜか重たい
説明できないけれど、しんどい
いつも同じパターンで反応してしまう
そんな形で、
日常の感覚として現れることがあります。
そんなとき、
魂(本質)という言葉が、
ふと気になることがあるかもしれません。
一方、「魂」という言葉に、
少し距離を感じる方もいるかもしれません。
魂って何?
ここで使っている「魂」は、
特別なものや、見えない存在を
指しているわけではありません。
たとえば――
周囲の目を気にせず、
素直に笑っていた頃の感覚。
理由はうまく言えないけれど、
「これは好きだ」と感じる瞬間。
誰かに勧められたわけでもないのに、
心が、ふと動くとき。
そうした、
考える前に先に起きる感覚。
あとから言葉になる前の「感じ」。
ここでは、それらをまとめて
「魂」という言葉で呼んでいます。
何者かになろうとする前の、
誰かの期待に応えたり、
役割を果たそうとする前の、
ありのままの感覚。
「こうあるべき」よりも先にある、
あなた自身の反応のことです。
魂(本質)が、
正解や方向づけに対して
どんな反応をすることがあるのか。
その反応について、
別のページで静かに書いています。
▶ 私が感じる魂の反応

