メンタルブロックがある気がするときに、立ち止まって読む言葉

メンタル

「メンタルブロックがあるのかもしれない」

そう感じて、
どうにか外そうとしたり、
理由を探して疲れてしまった人へ。

ここにあるのは、
外すための方法ではありません。
立ち止まってもいい場所です。

うまくいかない理由を考えているうちに、
いつの間にか
「自分に何か問題があるのではないか」
そんな場所に立ってしまうことがあります。

やりたい気持ちはあるのに、動けない。
理由は分からないけれど、身体が重い。
考えようとすると、急に疲れてしまう。

それは、意志が弱いからでも、
覚悟が足りないからでもありません。

心の奥で、
「これ以上は触れなくていいよ」
と、何かが静かにブレーキをかけているだけのこともあります。

そのブレーキは、
あなたを止めるためにあるのではなく、
これ以上傷つかないように
守るために身についたものかもしれません。

だから、無理に外そうとしなくていい。
壊そうとしなくていい。

ただ、
「ここで、何かが反応している」
と気づくだけでいい。

強い感情が出るとき。
身体がこわばるとき。
同じところをぐるぐる考えてしまうとき。

そこには、
まだ言葉になっていない感覚が
そのまま残っていることがあります。

それを理解しなくても、
意味づけしなくても、
変えなくてもいい。

気づいたあと、
何も起きていないように見えても、
内側では、少しずつ配置が変わっていきます。

前より責めなくなる。
前より急がなくなる。
前より、自分の反応を信じられるようになる。

コトノハは、
ブロックを外す場所ではありません。

ただ、
「無理に越えなくていい場所がある」
ということを、
そっと思い出すための余白です。

立ち止まってもいいし、
読み終えたら、そのまま戻ってもいい。

必要なところだけ、
今の感覚に近い行から触れてみてください。