スピリチュアルに起きやすいズレ

スピリチュアルについて、よくある誤解

スピリチュアルという言葉には、
さまざまな意味やイメージが重なっています。

前向きでいること。
ネガティブを手放すこと。
波動を下げないように気をつけること。

それらが、
誰かの言葉や解釈をきっかけに、
少しずつ形を変えていくこともあります。

そして気づくと、
自分の感覚と、
ほんの少しズレているように感じることもある。

ポジティブでいることが、スピリチュアルではない

落ち込まないことや、
いつも明るくいること、
無理に笑顔でい続けることが、
スピリチュアルの目的ではありません。

不安や違和感を感じることも、
その人にとって自然な反応です。

感じてはいけない感情は、
本来ありません。

陰を排除することでもない

陰やネガティブなものを遠ざけることで、
安心したように感じることはあります。

けれど、
「避けたほうがいいと言われているから」
「そうするのが正しいと聞いたから」
という理由だけで選び続けていると、
自分の感覚は、少しずつ遠ざかっていきます。

スピリチュアルは、
陰やネガティブなものを消すことではなく、
自分の内側に起きている動きを
知っていくことなのかもしれません。

判断の軸を、外に置かない

大切なのは、
誰かの言葉を正解にすることではなく、
今の自分の内側が、どう反応しているか。

信じきる必要はありません。
ただ、つながり直してみる。

しっくりくるか。
どこか苦しくないか。
体や呼吸は、どう感じているか。

そんな小さな感覚が、
判断の手がかりになることもあります。

違和感は、感覚が戻ってきたサイン

「何かおかしい」
「この考え方、少し窮屈だな」

そう感じたとき、
それは間違いではなく、
感覚が戻りはじめている合図かもしれません。

覚書

癒しは、
すべてを受け入れられたあとに
起きるものではありません。

受け入れられないところに気づいたとき、
その気づき自体が、
すでに癒しになっていることがあります。

無理に整えなくても、
無理に前を向かなくても、
その気づきの中で、
すでに何かは始まっています。

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こうしたズレは、人とのかかわりの中でも
感じることがあります。
人間関係の違和感と、魂の学びについて