友達に遠隔ヒーリングの練習に付き合ってもらいました。
「遠隔ヒーリング?」と疑問を持ちながらも…
リラクゼーション・ボディケアの研修で一緒だった友人。
彼女とはスピリチュアルな話題について話したことはありませんでしが、「遠隔ヒーリング?」と疑問を持ちながらも、私の新たな試みに協力してくれました。目に見えないものを信じるかどうかは個々の考え方によりますが、そんな中、遠隔ヒーリングという初めての体験に付き合ってくれた友人には本当に感謝です…
初日
友人の疲れや痛みに焦点を当て、右肩から腕にかけてヒーリングを行いました。友人の返信には、ヒーリングエネルギーが伝わったようで、ホッとしました。
翌日
友人の症状に注目し、右肩から腕を重点的にヒーリングしました。それから、腰。身体の中心なので、大事な箇所。友人からは、軽さを感じるという喜びの声が届きました。
今回のまとめ
遠隔ヒーリングがどのようなものなのかわからなくても、そのエネルギーを「受け取る」と許可してもらえれば、結果が得られる…ということがわかりました。
予想外 意外な体験
次に、遠隔ヒーリングの練習に付き合ってくれたのは、遠隔ヒーリング経験者であり、レイキヒーリングのティーチャーである友人でした。彼女はまた、チャネリングでメッセージを受け取るライトワーカーでもあります。「彼女ならきっとわかってくれる」と確信をもってお願いしてみたところ、「喜んで~」との返信してくれました。
ところが…
ヒーリングの感覚が鈍く、氣が通っていないような…
そしたらなんと、遠隔ヒーリングしながら、いつの間にか寝てしまっていた私💦
私は疲れていて、寝てしまったの??遠隔もできていない?!
「一応、遠隔ヒーリングはしてみたのですが…」と恐る恐るその状況を彼女に伝えてみました。
すると、彼女からの返信には、「ヒーリングありがとうございました!」との一文がありました。これには少しホッとしました。彼女は横になって受けていたようで、すっかり寝てしまっていたそうです。目覚めた後の彼女のメッセージによると、すごく疲れていて、寝不足で脚がだるく、腰が痛かったそうですが、歩いてみたら痛みが引いていて、足が軽くなってむくみも取れてスッキリしたそうです。
まとめ
その状況から、彼女と同じタイミングで目覚めた私は、繋がることの意味を再認識しました。この体験を通じて、遠隔ヒーリングについての理解が深まりましたが、まだまだ修行が必要なようです。